うちの両親は、『
オ・セイリュウ』の会員なんですよ。
で、私も以前ここの外国人さんたちのショーとディナーを味わったのですが、
尋常でなく楽しかったのです。
日本人ではめったにお目にかかれない
ナイスバディと、色気。
攻撃的で悩殺的でキレのあるダンス。
サンバやタンゴなど、繰り広げられる異国の素晴らしいダンス。
これがここのショーの目玉だと思っていました。
それ以来、全然そこまでの回数は行っていませんが『オ・セイリュウ』のファンでした。
数か月前のOSKの『オ・セイリュウ』ショーの案内もすぐに我が家に来ました。
そして今回の案内も。
その案内に書いてあったのは、「OSKへのバトンタッチ」。
バトンタッチ・・・・・・?
ということは、
外国人さんたちの素敵なショーは終わるのか?
それを感じた時に、正直怒りと悲しさが沸きましたね。
何で、オ・セイリュウなのか。
世界館とか、別のところでショーしてくれればいいじゃない。 と。
OSKとオ・セイリュウの外国人さんのショーは、同じショーという名前でも魅力は
全然違います。
両方いいんです。
今回のバトンタッチを例えて言うなら、
甲子園球場のホームチームを、
タイガースからガンバ大阪にしてしまう感じです。
外国人さんたちのショーをなくすのは、本当にやめて欲しい。
そんな複雑な気持ちで今回『オ・セイリュウ』でのOSKショーを
観に行ってきましたが・・・・・。が・・・・・・・。
なんかもぉーーーーー、
どうしようもなく楽しくてねーーーーwww
幸せな時間でしたよーー、そりゃあもうね!!!
完全なるバトンタッチは反対だけど、
これからも是非ともやって下さいwww
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