やはり、１部は面白い。
２部は全体的な雰囲気は悪くないし、白鳥の場面、琉球の太鼓や元気な総踊り、ビビンバ（ビンビンバン）などは楽しめるのだが、
もう少しテンポや曲の変化や、各々の見せ場に富んだ良い場面が作られていたらと思う。
特に、パリやニューヨーク。
高世さんが場面の軸になって、かっこよく踊る場面が少なくて、残念。
今回高世さん、ちょっと割食っているかな。
チェリーガールズの白藤さんは、表情がとにかく良い。
ふわっとした笑顔や、挑発的な表情など…
武生の時から思っていたが、くるみさんはその場面の役や雰囲気に合わせた踊りができる人という印象が強い。
カンカンボーイの真麻さんの屈託のない明るい笑顔には癒されるし、滑らかな踊りには目がくぎづけ。
揚さんの女役の妖艶な雰囲気は、素晴らしい。
この人、美人なんだなぁと改めて思う。
白タキシードの薔薇男では、愛瀬さんの色っぽい目線に注目せよ。
「春の踊りは～ヨイヤサー」のチョンパ始まりの歌は、めいちゃんである。
ちょいと高音苦しいが、綺麗な声。
もっと書きたかったのだが、携帯からの更新であまり文章が書けない。
一昨日から、寝違えたのか首と肩が激痛で…(TдT)
パソコン前に座ることもままならぬ。
下の記事の修正もできなかった！！
どうしたらいいんだ、この痛みは…
ピップエレキバンをしてるけど、効くのかなぁ。
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