たけふ菊人形があと1週間で始まりますが、
たけふ菊人形の公式HPで
OSKのページが更新されませんね。
弟に「あと1週間じゃん!!」と言われて、
そうなのか!?と驚いていたのは私です。
というか、弟に言われて気づくって・・・
『グランドレビューショー』。
一体今年はどんな内容になるんでしょうか。
そして、OSKのHPでは、写真撮影会とサイン会情報が更新されていました。
コレです。
HPによれば、
今年は野外ステージはないそうで。
残念ー。
でも、その代わりに折原さんの写真を撮れるかも・・・
・・・・・・え。
てか、
今回折原さんは写真ナシですか。
ああ。そうですか。 そうなんですか・・・・
とにかく、初日の4日は出陣予定です。
あと、宝塚の方では月組が11月から源氏物語の公演を行うことに気づいた。
全然知らなかったわ!!
『逆転裁判』にばっかり気を取られすぎていたからか?(笑)
しかも、内容は
宇治十帖。
源氏物語千年紀頌
『夢の浮橋』
脚本・演出/大野拓史
[解 説]
源氏物語千年紀年の年末公演にあたり、源氏物語の最終章「宇治十帖」を取り上げ舞台化します。宮中を華やかに彩る貴公子・匂宮、匂宮と兄弟のように育った薫、そして二人の貴公子から想いを寄せられることになる浮舟。三人を巡る切ない恋を、宝塚歌劇らしい華やぎと爽やかさの中に描き出した作品です。大野拓史の大劇場デビュー作となります。
宝塚HP公演ページより。
おや。
この内容、見覚えがありますねぇ~。
どこかで観たような・・・・
薫君と匂宮・・・
て、
OSKに引き続いて宝塚でもやるんですね。
うわー。今年の2月末に公演ラインナップ決まっていたのに、全然気づいてなかったー。
OSKと宝塚、どちらが先に公演決まっていたんだろうか。
でも、宝塚バージョンとOSKの衣装とか
本気バージョンポスターとかを比較してみると、
ビジュアル的には、OSKの方が上なんじゃねと思っちゃったりして。
もちろん、
大事なのは内容なので、まだ油断はできませんが。
というか、結局月組の主演娘役って、どうなるの?
ポスターも娘不在ですが。
えみくら退団後のエリザもそうだったけど、最近月組って娘役不在が多いなぁ。
浮舟を羽桜しずくさんがするってことは、主演娘はしずくさんか?
あるいは、ショーの方の主演娘を城咲さんがするという、
陽月さん休演の時と同様の形式になるのかな。
OSKバージョンとの比較をしてみたい気もするし、
月組公演、ちょっくら観てみようかなぁ。
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