セイなるカンゲキロク

桜花さんのブログより








何このイケメンたち。


というか、桜花さんのブログの更新っぷりが半端ない。

ちょっと更新が空いただけでも
「更新が遅くなってしまって申し訳ない」みたいなこと書いているけど、
むしろ更新しすぎで心配です。

ブログで広報活動までこなすトップスターとか、貴方だけですわ。
尊敬します。
劇団のトップスターが一番更新しているっていうのが凄まじいよね。

セイなるカンゲキロクとかナニソレ？　更新しなさすぎｗｗｗ
怠慢だよねーーーｗｗ

お、、、桜花さんに負けないように、私もブログを更新しないとね・・・



それにしても、４月が近づいてきて、
だんだん春のおどりが楽しみになってきたなぁ。

高世さんは楊貴妃になるらしい。　面白い・・・


そして、製作発表会がありましたが、どうやら来年の春のおどりは
東京の日生劇場でやるそうですね。

嬉しいような、悲しいような・・・・。
来年の大阪がないのは、やはり寂しいな。

でも、いろんな場所の人たちにOSKのショーを観てもらって、
元気になってもらうことは、喜ばしいことですよね。

東京進出をバッチリ決めるためにはね・・・、演目をね・・・しっかりと作ってもらわないとね・・・。


そして、南座公演も発表されましたが、

第1部○ラブ・メルヘン　シンデレラ・パリ　
　　　（吉峯暁子監修、芹まちか演出・振付）
 

第2部○グラン・ジュテ　～今・私たちは跳ぶ～
　　　（北林演出）

ですか。

１部は再々演らしいですが、全然内容知りません。　芝居かな？

どうなんだろう。　一応、再々演ということで、名作？期待してもいいのかな？

期待して待つぞ。（プレッシャー(笑)）

[3回]

けいとショックからの　インフルエンザＢ型と溶連菌のダブルコンボで

本当にぶっ倒れていました。


ダブルはキツイねぇ。　ダブルは。　
いや、けいとさんの分も入れると、トリプルか。

一週間丸々仕事休むとか、精神的にもしんどかった・・・


まぁ、最近ブログ更新していないんで、
私の近況報告は正直どうでもいい訳ですが(笑)

インフルエンザや、溶連菌とのコンボなどは子どもたちの間ではまだ流行っている
ところもあるようです。
皆様もお気をつけ下さい。



さて、復活した直後くらいの時に、ミュージカル『ハムレット』を観に行きました。

あのミュージカル界の貴公子、井上芳雄様が主演です。

ロックオペラということで、「ロック好きな私歓喜ｗ」な内容だと思って
非常にワクワクしていました。

『ハムレット』は名作ですしね。　内容は知っていても観劇したことはなかったので、
尚更興味がありました。



と　こ　ろ　が　、

観劇してみて、驚愕。



コ　レ　、　無　理　！　！　！


私には合わない！！！


ハムレット初観劇の私には、ハードルが高すぎたのか！？

ストーリーに関しては、シェイクスピアの名作ということもあって、
異論はないんだけど・・・



このミュージカル、内容ぺらっぺらやん。


うすーーーく、うす～～～～くした挙句に、
人が死ぬ前後に訳わからん笑い要素入れやがって・・・・
ていうか、コミカルな芝居を重要な場面に、しかも中途半端な部分に
入れてくる意図が、全く理解できん。

全然、笑えないですよ　（＾＾#）

墓掘りの場面なんか、あんなにちゃらけて、さらっと流してしまっていいのかな。
わからない・・・・・。


ああ、演技はどの人も、非常に良かったですよ。

キャストは


という感じ。　
皆さん、とても達者。　文句なしの演技と高い歌唱力。

特に、ハムレットの友人のホレーショー役の成河さんがなかなか良かったかな。
兄ちゃんのレアチーズ（そう聞こえた）の伊礼さんも良かったけど。

ハムレットとレアチーズの終盤の殺陣は、非常にアクティブで緊迫感があって、
見ていてドキドキした。


あと、許容できたのは、上演時間の短さくらい(笑)

音楽は、良かったのかもしれないけど、内容のせいか微妙な印象。
何回も聴いたら味の出てくる、スルメ曲なのかもしれないけれど。
うーーーん。　心にしっかりと残る曲がなかったなぁ。　残念。
役者さんたちの声とか質感とかは残っているだけに、残念。


私はミュージカルの内容についていくのがやっとという感じだったけど、
一緒に観に行った祖母は「うん、物語わかったよ」と自信満々に言っていた。
ホンマかいな。
母上も、流石にその発言にはビックリしていたわ！

ちなみに、今回の観劇を企画したのは、祖母。
貴公子の井上様を拝見したかったらしい・・・・・。



正直、いくら『エリザベート』とかの海外モノが人気あるからって、
海外ミュージカルをホイホイ輸入すればいいっていうのは、どうかと思うよ。



以下、拍手の返信です！！

[2回]

うわああああああああああああああああ！！！！


けいとさん、辞めるの！？　退団するの！？？




嫌やぁぁぁぁーーーーーー！！！



けいとさんの演技とか動き、雰囲気、人柄がめちゃくちゃ好きやったのに・・・

確か、初めての集い（武生）で最初にしっかりとお話しした人って、
けいとさんだったと思う。


うおおおおお、うわああああ。

ただただ、悲しい・・・







そして、最後の公演が東京でしょ・・・・？





と、　　　遠い・・・・・。


観に行かれへんやん　（TДT）






お願いだから、春のおどりまではいて下さいよ・・・

本当に、お願いだから、春のおどりでは、けいとさん舞台に立っていて下さいよ。




私も弟もお気に入りのお方だったから、本当に本当に残念です。






いや、もう、本当にさ、退団公演を『春のおどり』にしてくれませんか？

HPの文章をちょちょいと変えてしまってさ、

「え？三越公演で退団？　そんなん書きましたっけ？ｗｗｗ」

とか開き直っちゃっていいからさ！
いやぁ、今からでも遅くないって！！　できると思うけどなぁぁぁ、私はーーー！！
できる！！　春のおどりもできる！！
Yes, you can !!!


ていうか、いっそのことやめちゃおう！！
辞めるのやーーーめたーーーっ★　みたいなさ！！！




それとも、これは私に東京まで来いっていうメッセージなのか？

いや、でも、難しいんですよ・・・この日程では・・・・・




とりあえず、風邪だかインフルだかでしんどいんで、寝ます。


おやすみなさいー　（バタッ


（あーーー、これはきっと夢なんだ、悪い夢なんだ）

[3回]

今年の武生は、２日の滞在で計４回観劇でした。

この秋の菊人形展は、既に我が家族の毎年恒例行事となってしまっています。
今回も楽しむことができ、満足満足です。


まずは、劇団員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

メンバー皆さんの熱意、楽しさがとても伝わってきましたし、
みんな演技力がここまで上がったのか・・・！と驚きました。



内容は、全体的にはきっちりまとまっていて、良かったと思います。
粗がなく、駄目な場面がないという、ＯＳＫにあるまじき作品。


ところが、どれもいいけれども「すっごく良かった！！」というものがなかった。



例えば、今までのＯＳＫの作品でも場面ごとに自分なりの点数が
「60点、30点、200点！！、10点・・・」（世界のナベアツ風）
という感じで、１つの公演でもヤバイくらい良い場面とそうでない場面の落差が
激しいというパターンが多かった。
それがまたＯＳＫの醍醐味であると私は勝手に思っていたのだが。

今回は
「70点、75点、65点・・・」という感じで、どれも平均以上で良かったんだけれども、
ガツーーーーンと来るものが足りなかったように感じた。
良くも悪くも。

そこが、ＯＳＫらしくない感じ。


私は今回の武生には、お気に入りの人たちがたくさんメンバー入りしていたから、
「このメンバー！！やったね！！　いいものが観れる！！」
って思いが強くて、期待値が勝手に上がっていただけかもしれませんが。


ひとまずの感想終わり。





以下、拍手返信です！

[2回]

うわああーーーーーーーーーーーーー。


嫌やぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！






仕事の宿泊研修から帰ってきたら、

OSKのHPに、　
柑奈めいちゃんの退団発表が更新されていた・・・






（´；ω；`）




悲しすぎる。


というか、劇団にとっても歌姫がいなくなるんだから、痛すぎる。



あの素晴らしい歌声は、もう聴けないのかなぁ。

できれば、歌手としてでも退団後も活動してもらいたい・・・

[4回]