1部終了後、1部で御札をもらった隣の二人組が話していた。
どうやら、貰った御札には劇団員さんのサインが入っているらしいのだが。
A「えーーー。コレ、誰のサインだろうねー」
B「よく読めないね」
A「・・・・・・・・あ。分かった。
コレ、絶対に
折原有佐さんって人のだって」
B「折原?ふーん、そうー」
その御札、私にくれ。
●第一章 「プロローグ」
このプロローグのテーマソングの始まり方。
某テーマパークのショーの雰囲気に非常に似ているような気がする。
今から、いろんな人たちがやって来ますよーいろんなことが起こりますよー的な。
魔法の国にようこそーって感じで、導かれるような音楽だ。
軽快で明るくてお洒落で、心が弾むような雰囲気だ。
この「Dream Step!」のテーマソングは大好き。
最初、桜花さんにスポットライトが当たり、歌が始まるワケだが・・・、
桜花「ドリぃセットドリぃセットドリーセット♪」
と、舌先滑らかにまくし立てるように歌い出す。
瞬間、
「え、今何て!?」と思っているところに、
他劇団員「ドリームステップ ドリームステップ ドリームステップ♪(訳)」
とコーラスがすぐに入ってくれるので、とても助かった。
なるほど、これが桐生さんの言っていた
「桜花さんは時々、何を言っているのかわからなくなる」の実践例か。
というか、OSKのテーマソングとかって、1、2回観れば大抵覚えられるような
単純で覚えやすい曲だから、脳内でその音楽と場面を繰り返し楽しむことができて、
とても良いと思う。
このプロローグ、桜花さんの後に娘役衆を引き連れて高世さんが踊り、
その後桐生さんが男役衆を引き連れて踊るという流れだったと思うのだが、
この日の夜の部では、高世さんは拍手がないけど、
桐生さんは拍手が起こるという感じだった。
・・・正直、これは場の雰囲気がそのように盛り上がってしまったから
しょうがないかと思ってしまう。
音楽のタイミング的にも、出方にしても、桐生さんの方が多分有利だ。
そして、桐生さんにもでっかいスターオーラも出ていることだし。
ただ、桐生さんに拍手を送るのだったら、
私は高世さんにも拍手を送りたかったさ!!
ここの場面の白と金色のヒラヒラな衣装、娘役さんの後ろについた羽などは、
非常に素敵で良かった。
ちなみに、プロローグBの桜花さんのソロは、
桜花さんお得意の色っぽい囁き歌いが堪能できて、満足。
桜花さんって、本当に金色が似合う。
今回、ギラギラ濃厚度数は、全体的に低くなっている印象を受けたが、
桜花さんみたいなギラギラ濃いスターは、観ていて楽しくなる。
●第二章 「情熱の夢」
バルセロナは、名場面だ。
ただ、ここに高世さんや春咲さんがいないことが、本当に悔やまれる。
桐生さんが男臭さ全開で、桜花さんのギラギラ金色な雰囲気を一気に塗り替える。
あの、キュルキュルとした手の動き(振り)が、色気・・・というよりも、
内面の凄く情熱的なものを感じさせてくれる。
そして、その後男役さんたちが出てきてしばらく一緒に踊った後、
中途半端なところで貴城さんと緋波さんが出てくる。
出てくるなら、男役さんたちが出てきた時に一緒に出てきたらいいのにーとも思ったのだが、
今はあの中途半端な時の出が、場面を更に盛り上げ引き立ててくれているようにも感じる。
あのコンビが出てくることで、グワっと場面の雰囲気が出るし、舞台全体が引き締まる。
歌の盛り上がるところで登場して、色気ムンムンで激しく踊る二人を観ていると、
こちらも更に熱くなるし、この後を期待せずにはいられなくなる。
貴城さんと緋波さんは、本当に素敵なコンビだ。
今回のポスターは、伊達じゃないなと思った。
ポスターのデザインや構成は好きじゃないけどね。
そして、娘役さんたちの登場。
(舞台の後ろの幕が透けて中にいる娘役さんたちが見えるという手法が、とても効果的)
そして、群舞。
朝香さんが真ん中に登場して、妖しく美しく踊る姿を見て、
ああ、やっとトップ娘役が出てきたなーと思ってホッとした。
今まで、朝香さん全然目立ってなかったし。 朝香さん、トップ娘役の扱いじゃないし。
・・・何でバルセロナの女Sじゃなくて、Aなんだよ。
ここは、振り付けも音楽も全ていい。
特に、細かいところを挙げると、
踊りで盛り上げてから、全員後ろ向いて後方に集まって、
みんなで振り返って歌うという展開は、最高。(分かりにくい説明だ・・・)
あと、桜花さんの前をスっと通って肩が触れるか触れないかの距離で
横をかすめていく時の、朝香さんの背中で魅せる女の色気とか、
その後後ろに行った朝香さんがせり上がりでゆったりと余裕かまして踊って、
舞台前方の桜花さんが熱く歌うところの構図とか、
本当に美しい。
この場面、朝香さんと娘役さんたちを見るのに夢中で、なかなか男役さんたちを
観れていないような気がする。
切れ味鋭い娘役さんたちの色気に、目が釘付け。
バルセロナデュエットの始まるところでは、一足先に男役さんたちが退場して、
桜花さんと朝香さんの後ろに娘役さんたちが数人残る。
そして、その娘役さんたちは、先程までの情熱的な踊りの余韻を味わうかのように、
ゆったりとムーディな音楽の中で、妖しく歩き、踊り、去っていく。
その中央で、向かい合い、最初はお互いの気持ちを確かめ合うようにじっくり踊り、
だんだん情熱的に踊りあう二人。
これは、
と ろ け る 。
また、娘役さんたちの中に折原さんがいるんだけど、
最後の最後の方まで残って、二人をチラっと見ては
魅了する力を持ちつつも近寄りがたいでも近づきたいという
悩ましい色気オーラを放つもんだから、
あっははっはっは。
最後、去り際にくるっと美しく回転された時にゃー、もう
あっはっはっはははは。(壊)
この回のバルセロナデュエットは、桜花さんと朝香さんのポーズが
最後ちょっと決まらなかったかなーとも思ったが、
いずれにせよ、このデュエットダンスは大好きだ。
●第三章 「水の命~氷の国」
昨年の武生公演に引き続いて、
高世さんはまた異世界に連れて来られて、人ではないモノたちに惑わされた模様。
(武生では、女神に異世界に強制送還されて、強引に婿入りさせられたっけ)
再びの受難、ご苦労様です。
最近、高世さんはこの手の役柄をよくしているように感じる。
・・・て、それは武生公演をたくさん観たからなのかな(笑)
さて、ここの場面は一体どんなストーリーなのだろうか。
まず、顔面がラメでキラキラしていて唇まで水色という徹底ぶりの
水の精たちが出てきて、歌い踊る。
その水が凍ってだか何だか、氷の国になって、
青年が現われる。(氷の精による
スパイダー氷攻撃済み)
そして、青年を妖しく惑わす氷の精たち。
凍え死んでしまうーー!!と思ったその時!!
歴史が動いた。
光の精が青年の前に降臨したのだ。
そして、青年を優しく包み、温める。
かくして、青年は再び光の世界へと戻っていったのである・・・
という感じでしょうか?
光の世界へと戻ったとは書いたものの、
それが生の世界か冥界か、更なる別世界かは、
観客の想像に任せる・・・といったところか。
まー、この筋自体が単なる想像の域だけどね。
今回の高世青年は、
惑わされて、妖しく引きずり込まれそうになり必死で抵抗するというよりも、
寒さで瀕死状態で、もうダメ・・・という雰囲気がある。
見ていて、もうちょっと抵抗してもらってもいいんじゃないかなーと思っていた。
しかし、
殿「よいではないかよいではないか、減るもんじゃなしに~(くるくる~♪)」
乙女「あ~~~れぇ~~~~~♪」
という感じの、お約束日本風景のような翻弄されっぷりも、
これはこれでなかなかいいではないか。
確かに、高世さんって繊細で透き通った雰囲気があるから、
翻弄されまくりってのも合うんだよね。
翻弄されるならされるで、どんどんやられちゃってほしい。
フラフラになった高世青年の色気が、もっと見たい。
透き通るような美しさが冴える高世さんの雰囲気に、ぴったりの場面だと思う。
だからこそ、まだこの日は不完全なものに思えた。
もっと、もっと、氷と光の妖しく儚い美しさが体に乗り移った高世青年を、
見れるんじゃないかと思う。
もっとも、不完全なものに感じたのは振りのせいもあると思う。
周りの群舞の振りはいいんだけど、高世さんの振りは正直、つまらない。
高世さんは凄く踊れるんだから、
もうちょっと高世さんの巧みな技術が光るような振りをつけてほしい。
(というか、この手の振りは高世さんにあんまり合わないのかもしれないが)
この場面を観ていて、私の大好きな宝塚2001年雪組公演
『パッサージュ』の「硝子の空の記憶」の景を思い出した。
少ーーーし雰囲気が似ているような気がしたから。
儚いガラスの雰囲気と、高世さんの儚い美しさが重なったのかもしれないが。
単に、マフラーかけた轟さんの衣装と、
今回の高世さんの衣装が似ていることが原因かもしれないが。
この景のポイントは、無表情・時々微笑の歌う氷女神、水無月さん。
色っぽく美しく響く歌声、高世青年に静かに触れる手、ふとした時の薄っすら微笑・・・
静かに高世さんを食べてしまいそうな、すごく危うい魅力を感じた。
平松さんの水・氷の精も、非常に妖しい様子で、目が離せない。
あと、優しくも危険な雰囲気で高世青年に絡みついたけいと君も、
なかなか素敵だった。
氷の精の中で、やけに元気に色気を出しているなーと思ったら、
虹架さんだった。
みんな意外と無表情系が多い中で、妖しい笑顔が際立っていた。
曲は、何か宝塚でも聴いたことがあるような、ノスタルジックな雰囲気とロック調が
混ざったような音楽で、私は好き。
●第四章 「炎」
炎Aの場面は、ど熱い桜花さんの登場から始まる。
そして、緋波・貴城さんたちを始めとする男役さんたちの中央せり上がり登場。
これがかっこいい。
そして、炎B・Cでは、高世・朝香組&桐生・春咲組のデュエットや群舞。
私は高世・朝香コンビが大好きだから、その二人の歌と踊りを堪能できて
嬉しかった。
そう、高世さんのこういう熱うて鋭いダンスが観たかったのだ。
前の場面では、高世さんの魅力的なダンスをそこまで堪能できなかったから、
これで何とかそのフラストレーションは少し解消されたかな。
また、桐生・春咲コンビはダイナミックで激しいデュエットで圧倒的な存在感。
やっぱり、桐生さんのリフトは美しい。
そして、この場面で片方の口の端吊り上げてニヤっと笑う
高世さんと春咲さんの表情が、非常に魅力的。
その切れ味、色気。何とも言えない。
ただ、途中桐生さんと高世さんがそれぞれソロで出てきて踊るのだが、
この振りがあんまり熱くない。
少し軽いジャンプで勢いつけて、そこで足が思いっきり上がるかぁぁぁ!!
・・・と思ったところで、軽く石ころ蹴るような振りで終わりって、
ヲイ。
もっと激しく熱く踊ってほしかった・・・
疲れすぎないように、振りを調節しているのかしら・・・
群舞は激しく熱かったし、劇団員さんたちの表情も生き生きとしていて良かった。
曲も、青い炎から赤い激しい炎に変わっていくように
どんどん盛り上がっていく雰囲気を作ってくれた。
・・・でも、目まぐるしくいろんな劇団員さんたちが踊っていくので、
正直、
この場面は記憶が曖昧だ。
千秋楽の時は、しっかりと観ておかないと。
ちなみに、この回では客席降りの時に
真横が蒼音さんで、少し前方に折原さんがいた。
双方共に、元気でパワフルな笑顔を振りまいてくれて、
とても幸せな気持ちにさせてもらった。
特に、蒼音さんの汗と笑顔が、ギラギラと眩かった。
●第五章 「Sniper Robber」
メジャーな曲に乗って、牢屋から早速飛び出たチェリーガールズ。
雰囲気としては・・・そうだなぁ。
キャッツアイ+怪盗セイントテール+不二子ちゃーん
という感じかな。
(ていうか、絶対セイントテールとかみんな知らないだろ!!
昔なかよしに連載されていて、ちょっとアニメ化もされていた作品だけどさ。
おてんば娘のかわいい怪盗さんだね。
私もちょっとしか観てないけど)
それにしても、桜花さんや高世さんや朝香さんを差し置いて、
チェリーガールズがなんてったってメインだ。
朝香さんが男役さんたちと一緒にスーツ姿で群舞に混じっている姿を見た時には、
衝撃を受けたね。
チェリーガールズ、美味しいな。
ここの場面は、KAZUMI-BOYさんの振り付けだから、
いろんなところでかっこいい踊りが行なわれていて、目で追うのが大変だった。
スナイパーグループが出てくる時、桜花さんと高世さんと桐生さんがせり上がりで
非常にかっこいい。
あと、群舞の中に紛れているけれども、朝香さんのクールで渋いダンスには
非常に感動した。
水無月さんも女警官って感じで、かっこよかった。
あと、スナイパーシーンで、
姿勢重心が下の方で、前をキっと睨みつけるような振りがあるのだが、
ここでの緋波さんと貴城さんが
かっこ良すぎる。
同時に二人に惚れた経験なんて、初めてだ。
その後、コミカルに「待てーーー!!」とか言って
その場で追いかけるような振りをするところでは、
何故かスナイパーがつなひきのように何か紐を引っぱるような動きがあるのだが、
そこでの緋波さんが頬を膨らませて
「ヒーッフーッ」って一生懸命引っぱっている姿が、
可愛すぎる。
あと、どろぼうさんたちが最後万事休すのところで、春咲さんが銃をぶっ放すのだが、
ここが初日では少し分かり辛かったのだが、
この回では銃を撃つところの動きが少しゆっくりになっていて、
暗転も若干遅めになって、分かりやすくなっていた。
(観劇2回目だったから、わかりやすく感じただけかもしれないが;)
結局、その後形勢逆転して、チェリーガールズはめでたく、脱走できましたとさ。
チャンチャン。
可愛さあり、クールなかっこよさあり、ハードボイルドあり、コミカルありという、
非常に愉快爽快な場面だった。
●第六章 「フィナーレ」
・I Never Knew
真麻・楊・悠浦の若手トリオが登場。
真麻さんは、すごく明るい雰囲気が魅力的。華やかさが出てきたと思う。
楊さんは、柔らかい雰囲気が出ている。
切れ味鋭いスター路線かと思っていたが、
どうやらフェアリータイプの男役さんになりそうだな。
柔らかい歌声と華やかな雰囲気が、もっと洗練されれば将来が楽しみかも。
・・・表情が、もっと柔らかくなれば、とてもいいと思う。
そして、脅威の新人悠浦あやとさん。
この人、
3人の中で一番歌えているんじゃないか?
新劇団員さんなのに、なんて堂々と華やかな立ち姿、歌い姿だろう。
ここまでできれば、言うことナシ。
・ロケット
まず、ロケットまでの準備時間が、あまりに少なすぎるのではないか。
1日目も3日目も、しっかりスタンバイできていない劇団員さんたちが数人いた。
衣装の手袋にも手こずっている模様。
ここ数日で改善されたかどうかは分からん。
前の若手トリオで場を持たせるのは、正直今の長さが限界だろうが、
少し若手トリオの場面の音楽のテンポを遅くするとか、できたらいいんだけど・・・
やっぱり、ちゃんとスタンバイしている状態から始めてほしいから。
内容だが、
こころちゃんのロケットガールに、心癒された。
本当に、貴女は可愛すぎるよ。
可愛こころだよ。(鼻血)
黒髪のおかっぱが非常に似合う。
衣装もいいし、劇団員さんたちは可愛いし・・・。
なんだけれども、
宝塚のロケットのような、少しゆるいロケットだったような気がする。
OSKロケットの激しさ、足の軌道の鋭さが少し感じられなかった。
テンポが遅いのかな。
・Un Sueno(夢)
男役さんたちの群舞。
音楽も、踊りも、文句なくかっこ良い。
この音楽と桜花さんの熱い歌声が、非常に合う。
「いつかオレのこの夢が 広い荒野を駆けてゆく」
桜花さんにぴったりの、とてもいい歌詞だ。
そして、この群舞を観て、OSKの男役が多くなったことを改めて感じる。
少し前までは、こんなに男役の「群」を感じたことはなかったのに・・・
でも、OSKは男役を前面に押し出しまくるのではなく、
劇団を支えているのは娘役だという、根っこのところが変わっていないことを、
今回の公演でも感じることができたので、嬉しい。
・It don't mean a thing
高世さんと桐生さん、朝香さんや春咲さんやことりちゃんが中心になっての
劇団員さんたちの総踊り。
・・・・・
なんだけど、正直記憶が曖昧なところが多い場面だ;
次回はしっかりと観ないと。
●第七章 「デュエット」
桜花・朝香組、高世・春咲組、桐生・ことり組がデュエットを繰り広げる。
ここは、それぞれの組で違う振りのデュエットをするのだが、
どの組を見ようかと毎回絞れずに、迷いながらいろんなところを見ている内に
結局あーどの人たちも幸せそうに踊っているなーという結論へ。
とてもロマンチックなデュエットで、素敵な場面だと思う。
あんまりしっかりと見れていないけどな。
●第八章 「パレード」
えーー。水無月さんがエトワールじゃないのかよー。
えーー。ことりちゃん歌上手いやんー。
えーー。やっぱり朝香さんの扱いが軽いよーー。
(3番手の桐生さんの前で、しかも春咲さんと二人で降りる)
・・・・・・以上。
いや、決して眠いから適当なことを書いたワケじゃないんですよ。
率直な意見を簡潔に述べただけなんですからね。本当に。
ふーーー。
遅くなりましたが、一応書き上げました。
あとは、土曜日の2回公演観て、締めくくりの感想を書く予定だけど。
・・・・・・あ。
劇団員さんたちそれぞれの感想を書きそびれているわ。
ええっと、土曜日終わってからかなぁぁぁぁ(滝汗)
一応、一言だけ劇団員さんについて特に言いたいこと・・・
桜花さんと高世さんが実力者なのは言うまでもないが、
希硫酸・・・・ぐぁは、違う違う違う!!変換ミス!!
桐生さんの歌唱力がまた上昇している。
そして、いろいろと恐ろしい破壊力のある3番手になっている。
眩い光を放っている。
それこそ、硫酸のように幅広く、いろんな姿に変化して、
様々な人を魅了することだろう。
ということで、これからも桜花・高世・桐生トリオと最強OSK娘役さんたちには
ますます目が離せない。
それにしても、あさってが千秋楽か。
あと2回しか観れないのか。
寂しいなー・・・
[0回]
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