セイなるカンゲキロク

あー。


春のおどりが終わってしまった。



昨年が和洋共に良かったこともあったのか、
トップお披露目というめでたいスタートの公演だったからか、
昨年よりは喪失感はないけれども、

やはり寂しい。





今回は先行予約で自動的に決められていた２階席で観たのだが、

これが予想外の大当たり。


２階席の方が、全体の群舞や舞台奥の方のせり上がり、工夫された照明などが
味わえて、なかなか見応えがあった。
そして、揃った群舞の美しさを味わえるのは２階席だよな。

初めてのOSK体験だった友だちも、
「めっちゃ群舞が揃って見えて、綺麗やった」と、喜んでくれた。
最近、舞台近くの方で観ることに喜びを感じすぎて、
２階席の魅力を忘れかけていたらしい。
あと、松竹座の２階席は、比較的舞台に近いと思うし。

これからは、余裕があれば、そして劇団側が席を選ばせてくれるのなら、
２階席での席予約もしないとね。
（勿論、１階席の舞台近くの席も大好きだよ）



前回、あれだけいろんなことを書いたので、
もうこれ以上書くことはあんまりないかなーと思っていたのだが、
今日観ている内に、意外と出てきた。





今は眠くて眠くて眠くて足だるくて、ここまで書くのが限界だから、
またこの記事の続きは数時間後にでも・・・


・・・・・書ーけたらいーいなぁぁ。

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