観劇してから明日で1週間ですが、
日に日にズブズブと『オペラ座の怪人』にハマっていっています。
このハマり方は、やヴぁい。
「マスカレーーーーーード!!」といつか大声で叫んでみたい
という野望まで生まれてきた。
(場所は我が家で十分)
今では、おサルさんのオルゴールが欲しくて欲しくてしょうがない
けど、買ってお家で聴くたびにむせび泣きそうなので、やっぱり買いたくないと
葛藤の真っ只中。
(おサルのオルゴールは、劇中でかなりのポイントアイテム)
でも、未だにファントムのことを想う度に、
「オペラ座は呪われてるおぉファントムっ♪」
「めろ~でぃめろでぃ~♪」
などと宝塚ファントムのナンバーが先に出てくることが、辛くて悔しくてしょうがない。
四季ファントムの方が上位にいるだろうが。自分。
そして、宝塚の曲を思い出す度に思うことが、
宝塚ファントムの中で、一番生きているキャラは出雲さんのカルロッタだろうなー
ということ。
この存在感には、アンドリュー・ロイド=ウェバーも完敗でしょう。
本日は、
観劇生活(?)に復活したということで、
(休業期間は約1ヶ月しかないけどね ←というか、休業とは言わないか)
今月の宝塚&OSKの公演を確認してみる。
宝塚は今月はスルー。
というか、恐らくしばらくはナシ。
その分、劇団四季に金を注ぎ込む可能性大。
で、OSKですが。
そういえば今月は世界館でラテンのショーがあるんですね。
私としては、ポスターの
桐生さんの「テヘッ☆」というポーズと髪型、
そして
すんごい挑発的にこちらを見下げているこころちゃんが
とてもツボです。
実は、あんまりラテンは好みではないんだけど、
このポスターにはかなりググっときています。いろんな意味で。
行けるかどうかは微妙だけど、都合が合えば行きたい。
先程、オペラ座の怪人の音楽を聴いている時の家族の会話。
弟「この音楽のクオリティはOSKじゃ無理だな」
母「いや、そもそもオペラ座の演目自体をすることが無理でしょ」
父「でも、もしオペラ座の怪人をOSKがするとなると・・・・」
家族全員「
『世界館の怪人』。(爆)」
観たいなぁ。『世界館の怪人』。
怪人役は、もちろん
桜花さんと
桐生さんのダブルキャストで。
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