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セイなるカンゲキロク

~舞台・芝居などの観劇記録です。OSKや劇団四季が中心かな?~ 
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いつの間にか、当ブログのカウントが1000を超えていました。(遅)



乱雑な文章がダラダラ連なっているブログですが、
見ていただけて、感謝です。


いつも訪問して下さる皆様、ありがとうございます。



・・・更新が停滞してしまって、すみませんでした。(汗)







ていうか、今日はOSKの奈良公演です。

数時間後には、OSKの皆さんに会える・・・ということで、
めっちゃ楽しみにしています♪














ところで、先週の土曜日に宝塚大劇場花組公演を観劇して来ました。

なので、その感想を少し書いておきたいと思った  

                                の  で  す  が  。




書いている内に、少しどころではなくなってしまったので、
後日更新したいと思います。(滝汗)


多分、先に今日の奈良公演の観劇記録が先になる・・・かな?

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今日、パソコンをいじって
OSKのいろんなサイトさんやブログさんを訪問していると、

母が私の様子を見て一言。





















「あんた、またOMC見てるのー」










お・・・・・OMC!!?



ダイエーのカード!!?


ちゃうちゃう!!OSKやから!!




OMCって・・・
そんな物を趣味にした覚えはありません・・・母上。

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昨日の記事ではテンションが高くなっていたのか、
かなりの暴走っぷりでしたね。

すみません。 ちょっと反省しています。
ていうか、改めて自分の記事を見て、かなりの自己嫌悪に陥りました(笑)


『華麗なるメヌエット』は、
要するに司会進行兼解説者である高世アントン君による
音楽ドキュメンタリーとして観れば、意外とストンと胸に収まるかもしれないです。

好みで言うと、私は「好きではない」ですが、
2回観ると、スムーズにこういうものだと納得できたかもしれません。
2回観たかった・・・残念。




で、今回は第2部の
『NewOSKヒートアップレビュー 情熱のコンチェルト~協奏曲~』
について書きます。

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(※2月5日20時52分頃、一部訂正&箇条書き追加)




行ってきました。 和歌山市に。


ていうか、和歌山に行くくらいなら、BRAVA!も行けよ。自分(号泣)





和歌山市民会館はとても大きく、キレイなところだったので、驚きました。

てっきり、武生の大劇場くらいの規模かと思っていたので・・・。



やるなぁ、和歌山。




私は3時~の公演を観たのですが、

久しぶりの大きな劇場での観劇ということもあって、とても楽しめました♪





まー、思うところはいろいろありましたよ。


いい面でも、あんまりいくない面でも。



もちろん、予想していた以上にいい面を多く発見できたことが、
今回の収穫でしょう。
(予想していたモノが相当低いレベルにあったという説も、無きにしも非ず)




で、いつものようにここから先は、かなり主観的に
勝手なことをつらつらと書いてしまっているので、
こんなヤツの戯言聞きたくもないわという方は、読まなくてもいいと思います。





今回は芝居編。


先に言っときますが、

かなりの辛口になってしまった模様です。

ていうか、とても偉そうに激辛ぶっこいてます。

もちろん、ツボヒットなポイントもあったのですが。

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嗚呼、もう本日中にOSKを観に行くのね・・・

と思いながらも、今回は宝塚の記事を書きます。





『ハイパー・ステージ!』は宝塚の1994年の舞台です。スカイステージの放送、観ました。


とにかく、

画像がキレイだ!!(感涙)


ビデオがかなり擦り切れていて、画像が悪くなっていたから、

放送してもらえて本当に良かったです!!



なんせ、画像が非常にクリアーなので、

後ろにいる人たちがはっきりくっきり見えるのがイイ!!



現トップの春野さんやら瀬奈さんやら、ちょっと前までトップだった朝海さんやら、

千紘れいかさんや音羽さんもくっきりだヨ☆





 ・ ・ ・ ・



千紘れいか・・・


ちひろさん・・・・



あつさん・・・






うわああああん、千紘れいかカムバーーック!!(TдT)

(↑古傷。そしてトラウマ)










94年宝塚歌劇花組公演

『ハイパー・ステージ!』

作・演出 石田昌也

出演者: 安寿ミラ  真矢みき  森奈みはる  他









何が言いたいかって、


そりゃあ、この時代の花組の素晴らしさですね。





ヤンミキ(安寿・真矢)はもちろんのこと、

上級生から下級生まで、男役から娘役まで、何と充実したことか。



色とりどりの個に満ち溢れているって感じです。






そして、この『ハイパー・ステージ!』というショー。


結構異色なショーかもしれませんが、

出演者の充実はもちろんのこと、歌と踊りのバランスがとても良く、

クサいものから笑えるものまで、バラエティ豊かな物語性の場面が散りばめられていて、
(ていうか、クサすぎて笑えるシーンもある)

私は大好きです。



というか、基本的の石田先生の作品は好きです。

時々ハズレて、痛い目に遭うこともありますけどね(笑)

(石田先生のショーはOSKと相性がいいのではと密かに思うのだけど・・・)




この公演を生で観ることはできなかったのですが、

友だちからビデオを借りて観た時には、かなりの衝撃と感動を受けました。




この公演を生で観ていたら、

間違いなく宝塚狂に陥っていたでしょう。


(当時小学生だった私には、初めて生で観た
同じ花組の『ベイシティ・ブルース』と『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』は大人な雰囲気すぎて、
理解できませんでしたしね;)





以下、私の徹底主観的なこのショーのツボポイントを書いてみました。

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