産経新聞の
ENAKに、OSKの春のおどり記事が更新されています。
和物ショーでは、あっと驚く仕掛けも用意されているとか。
「江戸から大阪への桜見物の道中を華やかな踊りで見せる」ということらしいが、
松竹の紹介ではストーリー仕立てっぽく書いてあったんだけど、
どちらかというと、和物ショー的な要素が濃いのかな?
いや、きっと、
ショー要素が濃いに決まっている。(切望)
変にストーリーとか驚かせようとか考えすぎないでいいから、
とにかく劇団員さんたちをどんどん躍らせて下さい。
西川先生は、一体どんな作品を作ってくれるのか。
期待して待っていましょう。
そして、洋物ショー。
中村一徳先生なんだよねー。
この人、場面の出来にムラがあるように思う。
個人的には、宝塚の宙組公演『ダンシング・スピリット!』は勢いがあって
楽しめたんだけど、『レ・シェルバン』『ザ・ビューティーズ!』『LUCKY STAR!』なんぞは
正直いい場面とイマイチの場面が散らばっている感じ。
お願いしますよ、中村先生。
で、個人的には
いつか実現してほしいのが石田昌也先生によるOSKの洋物ショー。
ないかなーーーーーー・・・
さて、
ラジオでも言われており、
桐生市民会館のたまみさんも書かれているので書いてしまいますが、
今回の春のおどりで、春咲さんが退団されるそうです・・・。
・・・・残念すぎる (TдT)
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