セイなるカンゲキロク

ＮｅｗＯＳＫのＨＰに出演者変更のお知らせが更新されていましたね。 『都合により貴城　優希が2月4日和歌山公演「アリストレビューショー」を休演することとなりました。 また、牧名　ことりが「アリストレビューショー」及び 2月24日奈良公演「Ｒｈｙｔｈｍ＆Ｄａｎｃｅ　～リズム・アンド・ダンス～」を休演することになりました。 「アリストレビューショー」には爽加　凛が、「Ｒｈｙｔｈｍ＆Ｄａｎｃｅ　～リズム・アンド・ダンス～」には平松　沙理が出演いたします。 ご了承ください。』

ということですが。








・・・・・何故！！？　Σ(゜д゜;)





体調不良でしょうか？




貴城さんにもことりさんにも会いたかったので、残念です・・・。




代わりに入る爽加さんや平松さんたちのことも、もちろん応援しに行きますが！！








ていうか、和歌山アリストまで、あと１０日・・・・・！！





楽しみです♪



（不安半分）

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観て来ました。


NewOSK世界館公演　

『青春の残光　－ある青年将校の愛と再生－』

初日の１９：３０公演。







うーーーーん。





木乃香さんや折原さん、こころさんの魅せてくれるオープニングやエンディングの踊りには、

かなり胸ときめかせていたんですがね。






正直、



このストーリーはどうよ！？？



という思いが強いです。







私はまだOSKのファン暦はとてつもなく浅く、

世界館での芝居を観ることは初めてなので、あんまり自分の感想に自信がないのですが、

一応主観的な、辛口感想を、続きに書いておきます。



（注：基本的に、私は国語が苦手なので、乱文です。すみません。

　　あと、ネタバレも含まれます。）

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そういえば、しばらく前から


産経新聞のHP、ENAK（エナック）のトップページの

貴城さんと紫城さんが気の毒なことになっています。














あの微妙な首振り画像は何なんだ？





　あ　ん　ま　り　や　・　・　・　(´д｀;)








ただでさえ、お披露目がサヨナラという悲劇的な状況なのに、

この画像を作ってしまうとは。





産経新聞って、素敵ですね。

（今までENAKを定期的に見てきて良かったと思いｍ）









恐らく、東京千秋楽の２月１２日頃までの期間限定なので、


しかと目に焼き付けておきたいと思います。






貴城さんと紫城さんたちには、このことをバネに

千秋楽まで頑張ってもらいたいと思います。

（こんなことをバネにしたくねーよ）







（今更だけど、貴城と紫城って・・・・・、城コンビやなー。と思って、タイトルつけた）

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今年の初観劇が決定。




それは、


NewOSK世界館１月公演

ミュージカル・ロマン「青春の残光～ある青年将校の愛と再生～」


です。





急遽、１週間前にチケット予約をした訳ですが、よく考えたら、


公演まであと２日しかないんですね。（汗）







そもそも１月は観劇予定がなかったのですが、

森野木乃香さんが退団ということもあって、観に行くことにしました。







しかし、大貴さんに続いて木乃香さんも退団とは・・・



何も最近の宝塚みたいに、

次々と辞めなくてもいいだろうに。



ただでさえ、劇団員が少ないのに・・・（涙）

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